割り切って書く(5) ~涼~

こんにちは、ぼんどです。 

22/7(ナナブンノニジュウニ)について軽く書いていくシリーズです。倉岡さんは推し紹介で書いたので割愛し、全10回です。 

第5回は、涼花萌さんです(五十音順)。  涼花さん(もえぴよ、ぴよ太郎)について、簡単な紹介と良いなって思ってるところを書いていきます。 

軽い紹介

もえぴよは京都府出身の鳥好き女の子です。 実家では『ふぅちゃん』というインコを飼っており、実家配信ではコラボ配信を行うなど、非常に鳥を可愛がっている(可愛がられている?)ことが知られています。 ふぅちゃんとの写真は、彼女のブログでも載っているので、良ければどうぞ。

また、京都弁をふんわりとした声で出してくれるため癒されます。それだけの子で無い子ことはこの後書いていきますが、声で人の感情を動かせるというのは、声優アイドルグループである22/7において良い要素だなぁと僕は感じています。

良いところ 

もえぴよの良い所は、毒舌さと丁寧な対応かなぁとおもいます(相反してはいない)。

既に『ふんわりとした声』と紹介しましたが、その口から毒舌が飛び出します。 また、彼女は単語選びが独特なところがあり、そのセンスに笑わされることも多いです。それが組み合わされると独特な言い回して毒舌をかましてくるので、これまでに何回も笑わされてきました。

なので僕も彼女のSRで、毒舌をもらえそうなコメントを頑張ってしてみるのですが、
「こういうのはどつかへん。不意にやっていく。」
という面白コメントを頂くだけに留まり、毒舌に関しては何の成果も上げることが出来ませんでした。

2個目の丁寧な対応というのは、接近で感じることがあります。 あの子と話していると
「みずはんの所はいいの?」
という会話が混ざります。推し把握してるんかいというツッコミは置いておきますが、ファンのことを気にかけてくれる、優しい子なんだなと思います。

こう考えると、毒舌も優しさも、相手を見た上でコミュニケーションが出来ているということなのでしょう。

正直、ちょっとしたキッカケでガラッと行く子だと思うので、これからもその過程を見守っていきたいですね。

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次回、『割り切って書く(6) ~高~』。 

読んで頂きありがとうございました。 書いてほしい話題がありましたらコメントでどうぞ。