軽めのノベル

こんにちは、ぼんどです。

今日はイラレと戯れながら、ラノベを読んでいました。

今日は、アニメ化の延期が発表された
『ありふれた職業で世界最強』
を読んでましたね。
これ、なろうから見ていて、書籍化してからも全部買っていた作品なので、ヘタにアニメ化されるよりは良いですね。 完全な俺つえぇなんですけど、こういうの全然嫌いじゃないですよ。 むしろファンタジーならそれくらいで良いじゃない。と思うタイプ

あとは
『現実主義勇者の王国再建記』
も読み直してました。
僕もマルクス主義は割と好きでかじっていた(その程度の知識)ので、 主人公がたまに引用するマルクスの言葉に、なるほどなぁと認識を深めていたりします。

余談

超個人的な感想ですけど、ラノベのアニメ化は、1巻あたり4話ペースくらいでやってくれないとわけわかんなくなる傾向があります。

それより早いペースだと
『何言ってるかわからん』『原作読めばわかる』『いやそれアニメ化の意味』
という、ある意味様式美のような会話が生まれるのを見かける気がします。

ちゃんと統計なんて取ってないですけどね。
でもまぁ、データサイエンスもこういう仮説を検証していく作業なので、
こういう肌感を自分の中で持っておくのは悪いことではないですね♪

ではでは。