名前がフリ素
こんにちは、ぼんどです。
写真でのフリ素が苦手な僕だけど、 先日驚いたことがあったので紹介を。
事件が起きたのは超A&G+で放送されている
『スロウスタート STARTails ちゃんね!ね!ねる!☆』
という番組。
アニメも見ているのでメールを送ったところ、採用されたのが2/4の第5回放送。その時の一幕
近藤さん「ニックネーム…じゃなかった、ラジオネーム…」 一同笑い 伊藤さん「いいじゃん、いいじゃん。ニックネームつけてあげようよ!」 近藤さん「えっと、じゃぁクレヨンぼんどだから…クレボン」 嶺内さん「それ私も思った!」
しかし、おかしいのは翌週の第6回。
この番組には『略して○○なヤツ』というコーナーがある。
このコーナーは、ある単語を回りくどく言うと何になるか、をリスナーから募集し、なんの単語なのかをパーソナリティが当てるというコーナー。
そこで起こった一幕をキャプチャで紹介しよう。
いや!何で人のラジオネームがクイズの答えになってんの!?
送った人も送った人だけど、よく作家さん通したな!(怒ってはいない)(むしろ美味しい)
そして、またまたおかしいのは第7回。
またかよ〜〜〜〜〜!!!
こうして僕の名前は番組でフリ素として扱われたわけです。
僕は1通しか採用されていないのに、3週連続で『クレヨンぼんどさんありがとう』と言われることになりましたとさ。 絶対2週目と3週目は『ありがとう』の意味が違うと思うんだよね、僕。
何度も言うけど、僕としては美味しいです。
でも逆にメール送りづらくてしょうがないのは、どうにかして(笑)
ブログのイメージ - 22/7 (前編)
こんにちは、ぼんどです。
22/7メンバーのブログが始まって、もう1ヶ月以上が経過するんですね。 各自に個性の出たブログで毎日が楽しいです。
今回は、それぞれのブログについてイメージを独断と偏見で紹介していきます。
天城サリー
流石小説の書き手。 ストーリーとして楽しめるし、ちゃんと落ちがある。 基本自虐気味なのは、彼女のスタイルだろう。 そもそも、何で日頃の生活でこんなにおもしろいことが起こるのか、僕にはそれがわからない(笑)
海乃るり
日常派のブログ。 たまに挟み込まれるドジっ子エピソード(?)が地味に楽しみ。 でもSRのお礼や諸々の報告をしっかりしてくれるので非常にバランスがいいブログだなぁと思っている。あと自撮りが毎回かなり良い。で、プロフィール後編はいつ…?
倉岡水巴
テンポが凄く良いので、3分小説的なノリで読める。 写真ボケも使って来て、かつ文章でもボケるので大笑いと言うよりは、小笑いが散発するタイプ。 あと犬ンゴが可愛い(重要)。 タイトル絶対適当だろって思ってる。
西條和
素敵な詩のような表現をしていて、しっかり自分視点で書かれている。ブログで一番発見が多かったのは彼女ではないだろうか。 また、ブログ感想に対する返信もしているので、発信とコミュニケーションのバランスが良い。 暫定で、メンバーブログの中で一番好き。
白沢かなえ
文章の書き方としてすごく読みやすい。 最初で何を言いたいか伝わってくるし、入り込みやすい。 オシャレな話だなぁと思ったら、急にオタクネタ(漫画のセリフなど)をぶっこんできてクスリと笑える。 あと毎回、写真の加工の仕方が結構すき。
コワーキングスペース
こんにちは、ぼんどです。
最近、土日にコワーキングスペースに行って、作業をするのにハマっています。
コワーキングスペースは、その名の通り、一緒に(co)働く(working)スペース(space)で、図書館や予備校の自習室みたいイメージと伝えればわかりやすいでしょうか?
もちろん、作業場所と言うこともあり、自習室よりも広い空間設計になっており、場所によっては、少し良いカフェのようなオシャレな場所もあります。
WiFiもあり、場所によってはドリンクもつくので、普通に作業できます。
会員制だったり月額制のところもあるのですが、フラッと入れるシステム(ドロップイン)のお店もあります。
秋葉原なんかには、同人誌作業のための所もあり、道具が一式揃ってる、なんてこともあるみたいです。
ちなみに先週は、何故か銀座のスペースに行ったのですが、オシャレなカフェ風の割に、3時間1000円でドリンク一杯無料だったので、普通によかったですねー。さすが銀座。
おわり。
軽めのノベル
こんにちは、ぼんどです。
今日は、アニメ化の延期が発表された
『ありふれた職業で世界最強』
を読んでましたね。
これ、なろうから見ていて、書籍化してからも全部買っていた作品なので、ヘタにアニメ化されるよりは良いですね。
完全な俺つえぇなんですけど、こういうの全然嫌いじゃないですよ。
むしろファンタジーならそれくらいで良いじゃない。と思うタイプ
あとは
『現実主義勇者の王国再建記』
も読み直してました。
僕もマルクス主義は割と好きでかじっていた(その程度の知識)ので、
主人公がたまに引用するマルクスの言葉に、なるほどなぁと認識を深めていたりします。
余談
超個人的な感想ですけど、ラノベのアニメ化は、1巻あたり4話ペースくらいでやってくれないとわけわかんなくなる傾向があります。
それより早いペースだと
『何言ってるかわからん』『原作読めばわかる』『いやそれアニメ化の意味』
という、ある意味様式美のような会話が生まれるのを見かける気がします。
ちゃんと統計なんて取ってないですけどね。
でもまぁ、データサイエンスもこういう仮説を検証していく作業なので、
こういう肌感を自分の中で持っておくのは悪いことではないですね♪
ではでは。
ろーどく
2月2日に放送された22/7のSRで、 22/7 朗読女王決定戦の開催が発表された。
詳細は公式を見てほしいが、なかなか面白い企画だなぁと。
メリットとしては、対決を通すことで、対戦相手(と便宜的にここでは呼ぶ)の朗読をこれまでとは違った視線で見る可能性。 これは大きいと思う。これまで高め合う仲間としていた存在との対決。
同じ方向でみる視点と、相対してみる視点。
これが何を導いてくれるのか。
僕は『勝ち負けは気にしないで良い』というのは今は言えない。
勝ち負けを気にしなければ、今後、箱の外で生き残れないかもしれない。
これは、ディファ有明の舞台を掛けた『オーディション』なのだから。
出てきうるデメリットとしては、投票システムの存在。
今回の場合、勝ち上がればディファで朗読を聞けるという『餌』がぶら下がっている以上、それが顕在化してくる。
だが、これはパラメータにすぎない。
普段のオーディションでは、本当に公平にジャッジが行われるのだろうか?
そこにも僕らには見えないパラメータが存在しているはずだ、と。
『同じ土俵』なんてものは最初からこの世には存在していないのだから。
武道館
今日は武道館に行ってきたよ。
中には入ってないよ。
帆風さんはいつものノリで、
白沢さんもいつものノリで、
花川さんもいつものノリで、
フライヤーをもらってきたよ。
あれれ。
僕はノリじゃなくて、ボンドだよ。
これが言いたかっただけ。
今日、会って話してくれた皆さんは本当にありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
たぶん次に武道館に行くのは、 来月のハニワのライブの時。
何やかんやでボカロ系の現場も好きですね。