割り切って書く(7) ~武~

こんにちは、ぼんどです。 

22/7(ナナブンノニジュウニ)について軽く書いていくシリーズです。倉岡さんは推し紹介で書いたので割愛し、全10回です。 

第7回は、武田愛奈さんです(五十音順)。  武田さん(あいなっち)について、簡単な紹介と良いなって思ってるところを書いていきます。 

軽い紹介

あいなっちは千葉県出身のメンバーで、非常にノリの良いタイプと言えます。

また一時期、ほぼ毎日、朝に配信をしていたということもあり、『朝配信といえば』と言うと、早い段階で名前が上がるメンバーかもしれません。

また、食べ物、特にパンが好きなタイプで、彼女のショウルームで パンの話題を出すと、そこから楽しいトークが繰り広げられるので、その様子を見ているだけで、何だか楽しい気持ちになれます。あ、女の子の食べ物トークが好きな僕だからですかね(笑)

良いところ 

あいなっちの良さは、キッチリしているところとノリの良さだと思います。

キッチリしている、というのはお金や食べ物に関してもそうですが、コメントへの対応が1番だと思います。 彼女自身はコメント1つ1つに対して、結構丁寧に返していくタイプです。言い方を変えると、リスナーと向き合うタイプの女の子です。 その分、コメントに時差が出来てしまうのですが、その方針を判断するのは僕では無いので、あいなっちが良さを残しつつ、大切にしていることを守ってくれれば良いな、と思います。
あ、因みにお金は『家計簿』、食べ物は『残さない』という意味でキッチリしていると書きました。良妻ですね(怒られろ)。

ノリの良さも上述したキッチリした対応と似た部分があります。 彼女はコメントからのフリも
「とりあえず、やってみてから」
というスタンスなので、数多くの名場面を生み出してきました。

ラップ*1をしたり、レンジのモノマネをしたり… これらは現在はやっていないものですが、どれもその場の盛り上がりを生みましたし、それによって生まれたコミュニケーションも多くあったと理解しています。

コミュニケーションを大事にしてくれている彼女が、新しいコミュニケーションを生んでいく、それが武田愛奈という女の子のスゴイところなのだと僕は理解しています((ホントはもっと書こうと思ったのですが、当シリーズは1200字制限なのでここまでで)。

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次回、『割り切って書く(8) ~花~』。 

読んで頂きありがとうございました。 書いてほしい話題がありましたらコメントでどうぞ。

*1:僕が悪い